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新規加入のベーシスト・中易繁治にMarge Litch加入の経緯や意気込みを熱く語ってもらいました。



●マージュリッチに加入した経緯をおしえてください。


中易01


現ドラマーの関氏とは以前からジークフリードとの対バンなどを通じてもともと親交がありまして、当時やっていたバンドのドラマーが脱退した際、関氏に加入してもらうというハナシもありました。

結局その試みは諸事情により何度かスタジオで合わせるのみで流れてしまったんですが、それ以降も企画モノやプロジェクトなど、「一緒に何か演ろう」という話しが不定期に出ては縁が無かったのか(笑)そのどれもが実際に動き出すところまでは行きませんでした。
そうこうしている内に、関氏にML加入の話があり、今回ベースが必要になった際に関氏の推薦もあって私のところに話が来た、という事です。



●これからの抱負とかイキゴミとか、是非語ってください!


昨年、関氏がMLに加入という話を聞いた時は正直なところ違和感を感じたんですね。というのも、ファンの皆さんも同様だと思うんですが、一般的に連想されるいわゆる「MLサウンド」、これに関氏のあの独特のドラムスタイルを当てはめた姿を想像出来なかった。

  中易02
ところがいざ出てきたサウンドは、予想を遥かに超えてかっこよかった。非常に重く、ハードにロックしていたんです。
これによってMLサウンドの質感は大きく変化することになりますが、同時に生まれた新たな可能性の方にも大いに興味を抱きました。
誤解して欲しくないのですが、前回のインタビューで関氏も言っているように、MLの音楽の核となるヨコヤマワールド。これは不変のものです。
そこに加わる新たな可能性を、関氏と共に具現化し、より強靭なものへと構築していければな、と思います。



●ファンの皆さんへの一言、お願いします。


中易03 昔からのファンの皆さんにとって、関氏と組むこのリズムセクションは戸惑いもあるかもしれません。ファンタージェン・マージュリッチのそれとはプレイスタイルそのものがまったく違いますから(笑)。
でも私自身、比較自体が無意味、と思えるような次なる黄金期への期待感を感じていますし、今のこのメンバーであればそれが出来ると強く思います。
MLの長い歴史の中で、月本嬢の加入、関氏の加入、そして自分の加入と、そうなるべくしてなった、という感じでしょうか。
これから始まるこの新章を、変わらず応援お願いしますね!



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