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メンバー

横山コラム


ロックバンドは大きく2つのタイプに大別出来ると思う。
クィーンやレッド・ツェッぺリンの様に結成時のメンバーが解散まで不動なタイプと、ディープ・パープルやイエスの様にメンバーチェンジを繰り返すタイプだ。

MargeLitchの場合は後者で、メンバーチェンジを繰り返すごとに、音楽性もその時々のメンバーに似合うスタイルに変化してきたと思う。
しかし、MargeLitchの根底に流れるコアな音楽性にブレは無かったと思う。
俺にはどのメンバーの時期も、MargeLitch結成時に打ち立てた「Super Dramatic Metal Symphony」だっと自負している。

バンドの作曲を担当する俺のメンバーチェンジに対する考えは、新加入したメンバーにそれ以前の音楽性を強要するのではなく、新体制メンバー全員が楽しめる、嗜好の最大公約数の座標の書き換えだと思っている。
新メンバーと苦労して過去の楽曲を維持しようとするエネルギーと時間を新曲に投入してきた。

また、過去の楽曲を切り捨てるのでは無く、常にフレキシブルに対応し、このフレキシブルさがMLの長寿に繋がっているんだと思っている。

約1年前に加入した関高生に続き、この度の中易繁治の加入でMargeLitchのリズム隊が新しくなった。
単純に比較は出来ないが、MargeLitch結成時からこのバンドに所属している俺は「過去最大級のへヴィーなリズム隊」という手ごたえを感じている。

今は、この強烈なWeaponをどう使おうか?と思案中なのだ。

 

アーカイブ

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