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横山コラム


最近、「え”っ!?」と思うことが増えている。

「偶然」の起こる頻度に関して、である。

例えば。
ある本が読みたくて読みたくて仕方がなく、Amazonで購入手配をする。
すると、その晩、同じ会社の人が
「昨日フリーマーケットいったらさぁ、これ売ってたんだよ」といいながら、
私が購入した本の続きの巻を持ってくる、

的なことだ。その本の内容がまた、この 「最近、「え”っ!?」と思うことが増えている」
という話にとても関係のあることだったので、そのビックリさ加減はヒトシオだったのだが。

これらのような偶然のことを、シンクロニシティ(共時性)、というらしい。
詳しくはnetにいくらでもでているので、そちらを参照していただくとして。

本当にこの手のことがとても増えている。
段々慣れてきてしまい、
「あ、またそんな感じね」と思えてしまうくらいに、だ。

そして、その偶然を重ねていくうちに、
なんだか偶然ではなく、必然なのでは、と思うようになっている。
先の例でいえば、
   私がその本を読むのは必然
   その本が私に読まれるのは必然
ということになるだろうか。

さて、問題なのは、その「意味」、だ。
私がその本を「読みたい」から読むのに、
必然としてその続きの巻が身近にある。
「おまえ、これ、ちゃんと読めよ」と言わんばかりに。

おいおい、読んでんのはおいらの意思だよ。

読みたきゃ続きだって読むし。

あれ、思い出した、昨日の夕方、同僚とこの本の話し、しなかったっけ?

あ、絶対した絶対した。

すごい偶然だなぁ。

偶然…。本当に?

本当にそれは偶然なのかな?

こんなに偶然て重なるもの?

偶然って、重なってくると偶然じゃなく感じるよね。

必然…。

この本、読むの、必然?

なんか、読まされてる感、感じてきちゃったな。

え”、「読まされてる」?

誰に、だ?

何のために、だ?

…考え始めると止まらない。
この手のことを考えるのは、3回のメシを5回食うより好きなのだ。
一方で、あまり行き過ぎた考えにならないようにね、と自分を諭しつつ。

私の最近の座右の銘、
「全てのことに意味がある」
に照らし合わせると、これら偶然(もしかしたら必然?)の織り成す意味は
どんなことなんだろう。

   続く。
   (かもしれないし、続かないかもしれない。)

 

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